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腰椎椎間板ヘルニアとは? 原因と症状について徹底解説!!

  • 施術関連

こんにちは!

ゆあ整骨院の濱口です(^-^)

 

突然ですが、腰椎椎間板ヘルニアという病名を聞いたことはありますか?

腰痛をお持ちの方であれば、一度は聞いたことがあると思います。

 

当院にも、腰椎椎間板ヘルニアをお持ちの方が数多く来院されています。

 

今回はそんな、腰椎椎間板ヘルニアについて解説したいと思います!

是非参考にしてみてください(^^♪

 

腰椎椎間板ヘルニアとは?

そもそも腰椎椎間板ヘルニアとは何なのでしょう?

 

これは簡単に言うと、椎間板から飛び出ているという状態です!

 

ヘルニアという言葉の意味が、飛び出る・逸脱するという意味を持ちます。

腰椎の椎間板という場所から、組織が飛び出ることを腰椎椎間板ヘルニアと呼ぶのです。

 

これだけだと、何とも言えない不完全燃焼感が否めないですよね(^^;?

ですので、少し詳しく解説したいと思います!

 

そもそも椎間板とは?

椎間板というのは、背骨と背骨の間にあるクッションの事を言います。

 

この椎間板を構成するのは、外側を覆う線維輪(せんいりん)、内側にある髄核(ずいかく)によって構成されます。

(出典元:McDavid

 

腰椎椎間板ヘルニアの病態

では、具体的に腰椎椎間板ヘルニアはどのような病態なのでしょう?

 

これは標準整形外科学という本から引用してご紹介させて頂きます(^^)/

 

好発年齢は20代の活動量の多い男性が最も多く、好発部位は腰椎4番と5番の椎間板が最も多いです。

 

ヘルニアは先ほどご紹介した椎間板の内側にある髄核が、外側を覆う線維輪を突き破って外に飛び出てしまい、神経を圧迫して刺激します。

 

すると、その部位には炎症が起こり、炎症を引き起こす化学物質が産まれることで痛みを引き起こします。

 

実際のヘルニアの症状としては・・・

・腰から足にかけての痛み、痺れ

・太もも~ふくらはぎにかけて感覚の異常

・足の筋力低下etc.

 

これらが主な症状です!

ちなみに、腰椎椎間板ヘルニアは基本的に片足に痛みや痺れが出るのも特徴的です!

 

発生原因としては、ぎっくり腰の時のような急性の腰痛で発症することが多いと言われており、重いものを持ち上げた時などに発症するケースが多いです。

 

急性の発作(痛みが急激に強くなる)は発症時から2~3日くらいまで続き、それを過ぎると腰痛は軽減しますが、その代わりに片足に痛みや痺れが出現します。

 

これを読まれている方が、腰椎椎間板ヘルニアかな?と不安になった際には、上記のような部分を見て頂くと良いかもしれませんね!

 

腰椎椎間板ヘルニアの治療は?

では、実際に腰椎椎間板ヘルニアの治療はどのような事をするのでしょうか?

 

これは、大きく分けて2つの方法があります!

 

まず1つ目は、保存療法です。

保存療法とは、手術以外の治療法の事を総称して保存療法と言います。

 

腰椎椎間板ヘルニアの治療としては、まずは保存療法から進めていくことがほとんどです。

(もちろん例外が除きますが…)

理由としては、腰椎椎間板ヘルニアは3カ月程度で症状が軽減するケースが多いからです。

 

ヘルニア自体は基本的に身体の中にある免疫細胞によって食べられ、ヘルニアの腫瘤がなくなる事によって痛みの軽減が図られるのです!

人間の身体って不思議ですよね(^-^)

 

一応、保存療法の主なやり方としては・・・

・安静

・投薬

・ブロック注射

・体操

・コルセットetc.

 

これらの方法が多いです!

 

そして2つ目は、手術療法です。

 

腰椎椎間板ヘルニアは基本的に保存療法が選択されますが、中には例外もあります。

 

その例外となる症状は…

・保存療法を実施しても痛みが軽減しない

・足の感覚がない

・明らかな筋力低下

・膀胱直腸障害(おしっこや便が出ないor失禁など)

 

これらの症状が出る場合には、手術が選択されます。

完全に神経が障害される場合は、手術をしないとそもそも完治が見込めません。

なので、上記のような症状では手術が選択されるのです。

 

世界で最もポピュラーな手術法は、Love法というやり方です!

背骨の椎弓(ついきゅう)という場所を部分的に切除し、神経を圧迫しているヘルニアの腫瘤を取り除く方法です。

 

もちろん、手術をしないに越したことはないですが、最後の切り札として知っておくのも良いかと思います。

 

以上の2つが、腰椎椎間板ヘルニアに対する治療方法になります!

 

ゆあ整骨院ではどのような施術をするのか?

ゆあ整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアに対してどのような施術をするのでしょうか?

 

僕達の資格では手術はおろか、投薬も注射も出来ないので運動療法や手技療法を駆使して施術を行います!

 

腰椎椎間板ヘルニアを起こすということは、そのレベルの関節が動き過ぎてしまっていたり、他の部位が動かないのを代償して腰が動き過ぎてしまっているケースがほとんどです。

 

つまり、腰の安定感を作り、動きの少ない部位を動けるようにする。

 

これが、ゆあ整骨院での腰椎椎間板ヘルニアの施術になります!

 

もちろん、そもそも整骨院での適応外の症状(先ほど書いた手術適応の症状)は軽減することは難しいですが、そうでない場合はお役に立てるかと思います!

 

もし、腰椎椎間板ヘルニアでお困りでしたら、一度ゆあ整骨院にご相談くださいね(^^)/

 

まとめ

・腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の内側にある髄核が、外側にある線維輪を突き破って外に飛び出る病態をいう

 

・治療法は保存療法が第一選択肢になり、3カ月で痛みが軽減するケースが多い

 

・足の感覚がなくなったり、明らかな筋力低下があったり、膀胱直腸障害が出た場合は手術療法が選択される

 

・ゆあ整骨院での腰椎椎間板ヘルニアの施術は、腰の安定感を作り、動きが少ない部位を動けるようにして痛みの軽減を図る

 

いかがでしたか?

今回は、腰椎椎間板ヘルニアについてご紹介させて頂きました(^-^)

 

実際に腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方は非常に多いので、もしお困りの際はお気軽にご相談くださいね(^^♪

 

そして、今回の記事以外にも腰痛関連の記事を書かせてもらっているので、こちらも合わせて参考にしてみてください(^^)/

 

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p.s. 当院の事が気になった方はこちらへ!

 

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